キャスターユニットは背の高さが問題

今日は朝一から定期健診で歯医者へ。
歯の根元が出てきているので、よくマッサージしてくださいねとのこと。
入れ歯はいやだから毎日入念に風呂で歯茎はマッサージしている。

歯医者を出た後、喫茶店で仕事をしていたら、お客様からクレームで呼び出されて、電車で1時間半掛けて訪問。

溶接がエンドユーザー様が使用中に外れたとのこと。

以前同じクレームで他のお客様からあって、その問題は改善していたがそれより以前の物であった。

内容をお客様に説明をしてお詫び申し上げる。

昨日新型タイプのキャスターユニットの図面が完成したことをこのブログで記述していたが、
什器やコピーなどの事務機器は背が高くなると問題があるとふと感じた。
弊社のキャスターユニットを使用することにより、従来の物より100ミリ高くなり、今まで手が届いていた部分が届かなくなったり、
収納の引き出しが小さくなったりと色々と問題がある。

やはり機械に対して一番需要があるのかと思ったが、専用機では数量が少量なのと定期的な受注の見込みが少ないのが難点。

やはり汎用的な軽量の機械や背が高くなっても問題の無い什器などの需要を掘り起こしていきたいと思う。

宜しければ下記我が社のサイトをご覧ください。

計量器のキャスターや移動の際は (有)日本DSP
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